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トヨタ プリウス

 プリウスはトヨタが開発・発売した世界初の量産ハイブリッドカーです。

 プリウスは2009年発売のものは3代目になります。
 随分と値下げして、189万円という設定です。
 
 自分は5年前に2代目のプリウスを当時車両本体価格230万円をカーナビをつけるなどして総額250万円で購入しました。
 
 以来約5万キロ走ったが、トラブルはゼロ。
 最初は信号などでエンジンが停止すると発進は大丈夫かなと心配だったが杞憂だった。
 燃費は長距離で24km/l 、チョコチョコ走りの近距離で17km/l 
 平均すれば20km/lくらいだろうか。
 燃費にはうるさい方だと思うがこの数値には満足している。
 
 プリウスのハイブリッドの仕組みは思っていたより複雑で精妙(?)だ。
 CPUなしでは動作できないもので、瞬時瞬時にエンジンとモーター駆動の組合せが変わる。
 アクセル操作でその組合せが変わるともいえる。
 下り坂になればガソリン消費はゼロになり、しかもバッテリーに充電されるのだ。
 
 電気自動車は簡単だ、プリウスのエンジン部分を外せばそれが電気自動車になるとトヨタの人が云っていたが、そういうイメージはある。
 それだけハイブリッドカーは複雑、高度な設計なのだ。 


 プリウスの未来の車を思わせる独特のデザインは、空気抵抗を少なくして燃費を上げるという工夫でもあります。

 プリウスは単にハイブリッドカーというだけでなく、トヨタの最新技術が詰め込まれた車です。

 これまでは燃費がいい分、車体価格が割高で普通のガソリン車と比較して元を取るまでにはかなり走る必要がありましたが、2009年の最新モデルでは190万円台からになりました。

 今までのプリウスよりも装備が充実したにもかかわらず値下げされ、さらに政府の環境対策によるエコカー減税、新車購入補助制度などの影響もあり、新型プリウスは納車まで半年近く待つ人気です。

 この人気に加え、新型プリウスは元々あまり利益がでないくらい価格をギリギリに下げた車なので、本体価格での値下げはほとんど期待できません。

 また、低速で走行していると、エンジン音がしないため、歩行者に気づかれにくいという点にも注意が必要です。

 プリウスはアメリカを始め、イギリスやヨーロッパを中心に世界四十四ヶ国で販売されており、エコに関心が高いセレブを中心に人気を集めています。

 2004年度の北米カー・オブ・ザ・イヤーや2006年度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーなど、様々な賞を受賞しているプリウスは、マニアといえるくらいのファンを持つ車でもあります。

 今ではプリウスの他にもハイブリッドカーが発売されていますし、低燃費の車はたくさんありますが、「トヨタのプリウスでないと!」という人も多いのです。

 自分の場合はプリウスに乗ってはいるが、ホンダのインサイトも良い車だと思っています、ただ世の中は電気自動車に向かって急速に向かうような予感がしています。
 

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